GLASSWOOD = ガラス + 木材
GLASSWOOD -グラスウッド- とは、ガラスと木材の優れた特性を合わせもった、環境にやさしい新素材です。有害な薬品を一切使用せず、人体や動植物への影響もまったくありません。
従来の防腐処理では、建築金物等を腐食させてしまう問題がありましたが、グラスウッドには、そのような心配はありません。
グラスウッドは、シロアリや腐朽菌にとって餌となる木材ではなく、無機質なガラスとして認識させることにより、シロアリや腐朽菌からの侵攻を防ぎます。木材を無機質化させた新木材といえるでしょう。
また、グラスウッドは、ガラスの特性のひとつである耐火性能を持ち合わせていることです。米国の難燃性能では最上級のClass Aに該当しています。
火炎伝播指数であるFSIの数値では、サザンイエローパインが130~195となっていますが、グラスウッドは25となっています。この数値が少ないほど火炎伝播しにくいことを意味し、グラスウッド処理することにより、難燃性能が急激に高まっていることがお分かりいただけると思います。ちなみにダグラスファー(米松)のFSIが75~110、合成木材のFSIが80~200となっています。
グラスウッドは、デッキ、木道、四阿、ベンチのほか、家具、建築構造材などにも使用することが可能です。
